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2014年9月30日 (火)

橿原神宮センチュリーライド

9月27日(土)

橿原神宮まで自走で164km走りました。まさにセンチュリーライドです(笑)

メンバーはgogomuraさん。ひろごんさん、先週乗鞍でご一緒したMさんです。
そしてもう一人、時間先行して走っていた忍者の影武者…つきかげさん(笑)
目的地は同じ橿原神宮で、今回の目的は「八咫烏意匠の自転車用ステッカー御守り」です。

4時20分
自宅スタート。
スローペースでゆっくりウォーミングアップして走ります。

P10300932

6時25分
第1合流地点の桑名市内コンビニで、ひろごんさん、gogomuraさんと合流。
おにぎりで補給しました。

P10300992

今回のルートは国道1号線を避けて走れるように設定。

http://yahoo.jp/TveTpI

いままでは桑名から関宿まで国道1号線を利用していたのですが、所々かなり危ないと感じていましたので新たなルートの開拓です。

桑名から富田までは県道401号、そこから少しだけ国道1号を走り「金場町」交差点で左折~海蔵川を渡り四日市駅前を横切ります。

JR関西本線の踏切を通過すると県道6号。
これは塩浜街道とも呼ばれていますが、一番海側を通るルートになります。

P10301082

小倉橋を渡って五十鈴川沿いに走ります。
五十鈴川には派川があり、そちらまでいくと土手が舗装されているかが不安でしたので、本郷橋でいったん北側に渡り鈴鹿橋で南側に戻るというルートにしました。

走ってみるとこの区間、舗装はあるものの凸凹があって走りにくいところがありました。
それ以外は路面も通行量も非常に快適でよかったので部分については今後違うアプローチを模索してみたいと思います。

P10301162

9時05分
こうして無事関宿の郵便局前に到着。
ここでMさんと合流します。

P10301212

周辺の商店が店を開けはじめ何気なく見ていると雨戸の構造が写真のように上に持ち上げて収納していることに気づきました。

P10301252

さっそく隣の和菓子屋さんに聞き込み調査開始するひろごんさん(笑)
店主の説明によると「間口税」(間口の広さに応じた税金徴収制度)対策のため引き戸用の戸袋をなくした造りになっているそうです。

さらに詳しくお話しを伺うと、蔀戸(しとみど)と呼ばれる雨戸を畳んで天井に留める方式のものもあることや、日光を嫌って街道の南側にしか飲食の土産物屋がないことなどを仰ってました。

こういう時間もなかなか楽しいものですね。

P10301282

Mさんと合流し、関宿を出発します。

この時点でつきかげさんは私たちより20kmは先を走っていると思われますが、時折スマホでの会話だけですので正確な位置はわかりません。

P10301362

関宿からは国道25号線の旧道側を走り、下柘植付近のサークルKで休憩。
電話するとつきかげさんはすでに伊賀上野を越えて国道163号へ進み高山ダムカードをゲットしたところだと言います(笑)

とりあえず昼食地を名張に変更してそこで合流できれば…ということで走り出しましたが、結局それも叶いませんでした。

P10301392

12時40分
名張の「和食さと」で昼食補給。

ここまで登坂でかなり体力を使っていたのでちょうどいいタイミングだったかもしれません。
私はサラダ麺を注文…ヘルシー志向なのです(笑)

Mさんが室生ダムカードまだ持っていなかったので寄り道することにしますが、、、
がしかし、このあとが大変でした。

三重県名物の急坂アップダウンが始まりだしました。
自分でルート描いておきながら言うのもなんですが後半のこれはキツイです。

P10301442

14時10分
やっとの思いで10%の坂道を登り切って、室生ダム到着。
ここでインターホンを押すも見回り実施中のようで職員さんがいない。

結局、職員さんが戻ってきてダムカードをもらえましたがここで15分ほどロスト。

P10301472

14時57分
国道165号線ですが、榛原(はいばら)からまた上り坂。
西峠をクリアしたらやっと長い下りになりました。
その途中、南側に棚田を発見し撮影。

八木駅のある橿原郵便局前で、つきかげさんと連絡すると「今参拝済ませて駅に向かうところ」ですという。(彼は名古屋駅に18時頃までに戻らなければならない)
電車も1本遅いのに変えてくれたようですが、タッチの差で逢うことができませんでした。

P10301582

15時45分
予定より1時間以上遅れて橿原神宮に到着。
うっかり手水(ちょうず)も忘れてしまいましたが無事参拝。

P10301632

そして今回の目的「八咫烏意匠の自転車用ステッカー御守り」を買い求めます。

P10301652

3種類の色があり、私は白色を選びました。
御利益があることを切に願っております。

P10301792

16時25分
近鉄大和八木駅で特急指定券・乗車券を買い輪行収納作業です。
Mさんとひろごんさんは、久しぶりの輪行ということだったので少しお手伝いしました。
こういう助け合いがまた単独輪行にはない良さですね。

P10301802

あと2分…といった感じでしたが、16時51分の電車になんとか間に合いました。

P10301812

今回、切符購入をgogomuraさんにまとめてお願いしたのですが、窓口でこのようなスペースがあることを教えていただいたようです。

私も知らなかったのですがとても狭い近鉄特急の車内にこんなスペースがあったとは…ひとつ情報の収穫になりました。

走行後に振り返ってみると、やはりタイムスケジュールが甘かったかなと…いろいろ反省点が残りました。
マップ中の小さなアップダウン…とくに激坂を見逃さないようにしないといけませんね。
これもまた今後のコース組み立てに生かしたいと思います。

参加者のみなさん、お疲れ様でした。

美濃市洲原のヒマワリ

2014年9月23日(火)

飛び石連休の最終日、とみちゃんの作ったヒマワリ迷路見てきました。

P10300752

魔女フォトコンテストは終了してました…なので

P10300792

そんなちょっと寂しい雰囲気でパチリ。


走行距離/120.53km
走行時間/5時間27分
平均速度/22.0km/h

2014年9月22日 (月)

パーフェクト乗鞍

2014年9月21日(日)

名古屋を未明3時に出発し、2台の車は密かに川島SAで合流した。

今日は乗鞍スカイラインから畳平をめざします。
午前6時過ぎに平湯峠駐車場到着。

参加者はゴマ氏、M氏、ハマー氏、私の4名。
この企画自体は、もともとゴマさんとけろりんさんの長年越しの約束から始まっているので、本来ははここにけろりんさんもいるはずだったのですが仕事の都合でDNSなのです。


P10207572

M氏はゴマ氏のご近所さんらしく今日はじめてお会いしました。
彼の愛車は白いアンカーでした。

コース
http://yahoo.jp/MyKN7k

私自身、乗鞍スカイラインへの挑戦はこれで4回目です。
(エコーラインはまだ経験がないです)

そもそも2009年の夏に最初の計画をたてたのですが、日程があわずに白紙になったのがきっかけでした。そして翌年から具体的なアプローチが始まります。

1回目は2010年8月7日、たいちょさん、つきかげさんと輪行して高山駅からスタートしたため平湯峠にたどり着く前にリタイア。
東京方面から来ていたアンカーさん、シクロさんとの畳平での合流が実現しませんでした。

2回目は2011年8月5日、つきかげさんとリベンジでレンタカーを借りて平湯峠を朝7時にスタート。(→過去記事参照
晴天のなか見事初達成しました。(畳平到着後30分ほどでガス雲に覆われて景色をゆっくりたのしめませんでした)

3回目は2012年7月15日、趣味人倶楽部の呼びかけでmory氏はじめ大阪方面のみなさんと平湯峠で合流したものの雨のため中止に。
そのあと関東方面のみなさんとも合流し、安曇野サイクリングを楽しみました。
(→過去記事参照はこちら

そして、今日4回目。
台風16号の影響で心配されていた天候もまるでどこかへ行ってしまったようで、山頂もすべて終日晴天というパーフェクト乗鞍を経験できました。

もうこれ以上言葉にする必要はないので、あとは写真をじっくりご堪能ください。

P10207622
気温は低く寒いが日差しは強い

P10207802
好天と久しぶりの坂道に心はしゃぐ乙女…ならぬ乙男たちw

P10207702
標高2000m付近にある駐車場跡からは下方に雲海が見えた

P10207772
記念撮影・・・最近このスタイルでの撮影が定着しつつある(笑)

P10207872
日向は眩しく、日陰は冷たく寒い

P10207952
今朝の畳平は0度近くまで気温が下がっていたらしい

P10208192
ゴマ氏はなぜかトライアスロン仕様のハンドルバー(笑)

P10208252
このあたりから景色がどんどん良くなってくる

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ハマー氏は短パン・・・元気だな~(笑)

P10208422
贅沢な道ですね

P10208561
何か叫んでる?(パソコンの人は拡大してみて)

P10208772
ここからが乗鞍でしか見られない景色かな・・・

P10209021
ふふふ…

P10209061
へへへ…

P10209191
ほほほ…

P10209221
自転車で来て見られるこの景色、最高です。

P10209112
ドロンジョ一家w

P10209371
ワイドだよ~♪

P10209392
望遠だよ~♪

P10209452
ちょっと古かったかな?

P10209532
乗鞍畳平に到着

P10209702
標高2702mで記念撮影

P10209732
びよ~~~~~ん!

P10209812
ゴマ氏演出による、バイク担ぎ登山ヤラセ写真撮影会(笑)

P10209862
池に映った空色が美しかったので…

P10209942
こちらがエコーライン側…いつかはきっと

P10300042
次はあそこまで登ってみようかな

P10300121
帰りもじっくり景色を堪能しながら

P10300161
ほんとに下りるのが惜しまれるこの天気

P10300431
しぇーんかむば~っく!

P10300472
あいるび~ば~っく!(もうセリフがない…笑)

高山へ戻り、ゴマ氏のオススメ「甚五郎ラーメン」で昼食。
私のオススメ「トランブルー」で焼きたてパンを買い、荘川ICの日帰り温泉「桜香の湯」でサッパリとして解散。

夢のような一日でした。

山梨DCT報告 2日目

2014年9月14日(日) 

5時50分
起床。
昨夜は早めに寝たのでぐっすり休めました。
疲労感はほとんどなく調子もいい。

2日目コース
山梨DCT 2日目


7時30分
宿で朝食をすませ三富町を出発。
この辺りの国道140号線は道も広く舗装もきれいで斜度は5~8%くらい。

P10205902

8時15分
距離5.6km、高度300mを上ると広瀬ダムに到着です。
(ここの標高は1050mくらいです)

P10205922

石を積み上げたロックフィル式堤防…
こんなこと書くなんて私もだんだんダムマニアになってきたのかな(笑)

P10206212

このダム湖がまた美しいんですよ!
奥に聳える高い山は、「木賊山」(とくさやま・2469m)で、すぐ後ろには「甲武信ヶ岳」(こぶしがたけ・2475m)があり、山梨県・埼玉県・長野県の3県境に位置しているそうです。

マップ参照してもらうと分かるのですが、国道140号はこの先の雁坂トンネルで埼玉県へ入り奥秩父へと通じています。
そこには滝沢ダムと二瀬ダムのカードがあるのですが、この雁坂トンネルが歩行者・自転車通行不可なのです。
(ヒッチハイクでもすればいけますけどね…笑)

P10206142

広瀬ダムの管理棟はダム堤を渡った先にあり、そこでカードをもらいました。

そしていま来た国道140号=通称「雁坂みち」を戻り、市街地まで一気に下ります。
すると下からぞろぞろとマラソンランナーが上ってくるではありませんか。
今日は何かのイベントがあったようですね。

私は高度差700m以上、距離20km以上の長い長い道を、車と同じスピードで下ります。
これだけ長く速い下りですと、緊張で手は汗ばみブレーキ制動で指が疲れますね。

P10206262

今日のコースでは、JR中央線の酒折駅付近が最も低く標高260mほどです。

9時48分
山の手通りのトンネルをくぐり甲府駅の北西あたりで「朝日五丁目」の交差点をみつけて右折します。

P10206302

甲府病院と山梨大学付属小中学校があるエリアを抜け、県道104号で上がっていくと温泉治療施設の花園ホスピタルの綺麗な建物が現れ、そこから和田峠までの3kmほどが九十九折りの急坂登坂になります。

P10206342

振り返ると甲府市街地がよく見下ろせます。

P10206362

和田峠には千代田湖がありましたが、こんな高い場所に突然あるのも何だか不思議ですね。

P10206392

やがて分かれ道では有料道路「昇仙峡グリーンライン」の看板が。
とりあえずここは左の一般道へ進みます。

P10206452

10時40分
そして昇仙峡(しょうせんきょう)に到着。
ここからは自転車を降りて2.5kmほど押し歩きます。

P10206522

昇仙峡は荒川沿いにある岩肌や滝の景色を楽しむ景勝地ですね。

P10206582


P10206532

大きな馬が曳く観光用の馬車がありました。

仙勝家というお土産屋さんがある駐車場付近で、お店の人に訊くと「昇仙峡グリーンラインは有料道路だったけれど現在は一般道になりましたよ」というので、そちらへ戻ります。

P10206622

すこし走ると、なんだかこちらの方が景色は大きくていい感じ(笑)

P10206662

ついに荒川ダム入り口に到着。
ここからは少し上って下って…また上ればダムです。
この上り下りが何となく無駄(笑)

P10206682

11時35分
荒川ダムはかなり大きな堤防でした。
ロックフィル式ですが、石の積み上げ方が丁寧で規則的にきれいに並べてありました。

P10206702

ダム湖の名前は能泉湖(のうせんこ)。高度は800mほどです。
ダム堤防道路は車両通行止めになっていました。

P10206972

どうやって管理棟まで行こうかと考えながら見るとすぐ横に「だいこくや」という食堂がありました。

P10206762

女将さんに訊くと「ここでもカードを配布してるよ」とあっさりゲット完了です。

P10206832

よしここで食べよう…ということで店内へ。
古民家調の内装が素敵なお店です。

P10206852

この女将さんがとてもいい人でして…笑顔もいいし人柄も。
店内すこし混み気味の時でしたが、待ち時間に気を遣っていただき、試作中の「れんこんの豆腐」(手前)とお漬物をサービスでだしていただきました。(ありがとうございます)
出汁がきいてすごくいい味!ぜひ商品化してください。

P10206922

注文したのは「おざら」(ごまだれ)

山梨に来てから至るところで見た「ほうとう」の看板が気になっていたのですが、ほうとう鍋は量が多いらしく食べきれないので女将さんに勧められたこちらをいただきましたが…これがものすごく美味い!!!

普通はごまだれというと市販のあの後味が甘ったるいものを想像しがちですが、このごまだれにはそういう雰囲気が一切ありません。スッキリして風味が豊かで全部飲み干してしまいました。

P10206992

12時50分
帰りはそのままグリーンラインで一気に甲府市内へ下りるだけ。
すぐに市内の「喜久の湯温泉」に到着です。

ここはむかし太宰治が近隣に住んでいたことから文豪が通っていた銭湯として有名だそうです。

P10207022

店主の許可を得て脱衣所風景を撮影。
昔ながらの木造ロッカーと天井付近に近辺のお店の広告看板がいい雰囲気です、

料金も普通の銭湯と同じですが、本物の温泉(冷泉)が湧出していて通常のお風呂と冷泉を沸かしたお風呂の2種類が楽しめるようになっています。

P10207092

13時38分
お風呂でサッパリしたのち甲府駅付近へ。
藤村記念館という建物がありました。

P10207162

駅前の案内地図を見ると「武田神社」とか「甲府善光寺」などなかなか面白そうなところがありましたので、また今度じっくりきてみたいですね。

走行距離/71.52km
走行時間/3時間54分
平均速度/18.3km/h

2014年9月17日 (水)

山梨DCT報告 1日目

2014年9月13日(土)

ついに山梨県のダムカードに着手です。
計画は以前ここに書いた通りで、初日に長時間輪行+2400mの獲得標高という初挑戦に近い内容です。

同様のコースでDCTを検討したい方に、できるだけ参考になるような記述をしたいと思います。

1日目コース
山梨DCT 1日目

P10204182


ジョルダン【 神領 5:44 → 小淵沢 10:06 】

いつもお世話になっている神領駅始発の普通列車で、小淵沢に10時に着けるのはヤッパリすごいと思います。
塩尻駅では39分間の乗り換え待ち時間があり、改札を出たところにある立ち食いソバを食べます。(乗車券提示で改札を出入りできます)

さすがは信州そば…カウンターにそばの効能「鉄分やタンパク質も豊富に含まれ消化も早い」などが書かれていまして、蕎麦だけに食べているそばから食欲倍増してきます(笑)

P10204202

10時20分
ロードを組み立て写真を撮影、天気はバッチリ青空が輝いています。
標高は880m、気温は27度ほど…さあスタートです。

小淵沢駅前から県道608号で東進し長沢交差点で国道141号へ出ます。
(いろいろ検討した結果この道が一番覚えやすく解りやすいと思います)

P10204252

11時00分
小さなアップダウンありますがほぼ平らな道で14km地点の大門(だいもん)ダムに到着。
ここは標高900mほど。長い登坂はほとんどありません。

P10204312

ダム管理棟は堤防左手脇のすこし高い位置にあります。
職員さんも朗らかな方で、すぐに応対していただけました。

P10204372

国道141号にもどり、今来たのを今度は南へ走ります。
するとすぐに左下手に道の駅「南きよさと」が…なかなか大きくて立派な敷地と建物でした。
補給も出来ると思うのですが、急いでいるので今回は寄りません(笑)

標高350m分ほど爽快に下り、西川橋西詰交差点を左折です。
このあたりが今回最も低く、標高530mほどです。

ここからは県道601号「増富ラジウムライン」を北上します。

実はここで一つアクシデントが発生。
今回、ずっと使っていなかった水ボトルを久しぶりに出して洗い持ってきたのですが、ようやく最初の一口…というとき、握った手の中で

「バキャッ」

っと、音を立てモノノ見事にバラバラになり、水飛沫と共に全てが空中分解。
プラスチックが経年劣化していたようです。

P10204452

12時26分
36km地点の塩川ダム到着。標高は890mほどです。
下から登ってくると突き当たりT字路で、そこを左折してトンネルを抜けた場所にあります。

気を取り直して買った自販機のペットボトル水がとりあえず1本で売り切れたので、どこかでもう1本確保したいところ。

P10204542

トンネルを再び戻りT字路をそのまま進むとすぐ左側に「みずがき湖ビジターセンター」があったので補給食を購入し、職員さんに木賊峠への道を訊き確認しました。

最初「木賊峠」を「きぞくとうげ」と思い込んでいた私でしたが、正しくは「とくさとうげ」と読むそうです。(読めないよ~)

P10204572

このビジターセンターから500m戻った場所に樫山林道への登り口があります。
しかしこれがアクシデントその2でした。

ルートラボマップ参照の37.0km~38.5km、標高916m~1045mの区間が実に未舗装路だったのです。
それもかなりの大きめの石がゴロゴロしてるダートでした。

P10204692

この区間は押し歩きましたが、日頃からフラットペダルの自分だからできる芸当です。
ビンディング脚のローディーさんは真似しないようにしてください。

確認はしていませんが、センターの職員さんは最初県道23号をラジウム温泉郷へ上っていく北回りの、本谷釜瀬林道~観音岬大野山林道を勧めてくれましたので、おそらくそちらが正式な舗装道路なのだと思います。

P10204802

舗装になってからは視界も開けキツイ登坂ですが景色も堪能しつつ上っていけるようになります。
真夏ですと登坂中に必ず羽虫がまとわりついてきて厭な思いをしますが、今日はやはり秋なんですね…周囲にアキアカネのトンボ編隊がわたしを護衛してくれていました。
心強い味方です(笑)

P10204832

木賊峠に出る手前で観音岬大野山林道の突き当たります。
P10204833

そのT字路を右へ迂るとまもなく木賊峠です。

P10204852

この先が峠頂上。

P10204862

ここは池の平林道で乙女高原方向へ向かいます。

P10204892

木賊峠には大きな地図看板があり現在位置を確認できます。

またまたここでアクシデント、その3発生。
なんと、長グローブの左手だけをここへ置き忘れてしましました。
(歳ですw)

長グローブは指が露出していないのでスマホ画面操作できません。
いちいち脱がないといけないんですよね~。
いやはやこの問題には真剣に困っています。

P10204942

気圧式高度計をみると標高1613mを表示。
ルートラボのグラフでは約1660mとなってます。

気温は20度以上あるかんじ…想像していたより寒くないです。
備えあれば…で、長グローブしてきたのに結果的に裏目に出てしまいました(笑)

P10204922

木賊峠にある案内地図、赤い線の示すクリスタルラインに沿って走ります。

P10204992

15時00分
黒平(くろべら)の分岐点到着。(標高1110m)
池の平林道が終わり、荒川林道に入ります。

※ちなみにそのまま南へ100~200mほど行くと黒戸奈神社と集落があります。

P10205002

荒川林道は短期間ながら工事による通行止めを予定しているようでした。

P10205092

砂防ダムのある沢橋を渡り再び上っていくと奥仙丈林道との分岐点が。
ここが1km先の工事予定を示していた場所と思われます。

P10205102

奥仙丈林道は現在工事中のようで将来どこかに繋がるのかもしれませんね。
引き続き、左側の荒川林道を進みます。

P10205252

15時48分
7%前後の登坂で地道に上っていくと、やがて左手に山々の景色が現れます。

で、一番高い山の頂上付近を見てください。

P10205242

写真ではわかりにくいかもしれませんが、何か突起物のようなものがあります。
あとから琴川ダムの職員さんに教えてもらったのですが、これ大きな岩なんだそうです。

金峰山(きんぷさん)・標高2599m、岩の名前は「五丈岩」。

P10205402

16時30分
水ヶ森林道との分岐点に到着。
ここまでが今日2つめの大きな登坂で斜度はやはり6~10%としっかりありましたが景色の良さが気持ちを助けてくれる道でした。

P10205392

そのまま進むと下りになり乙女高原・焼山峠ですが、標高はここが一番高くルートラボのマップで見ると1670m。

焼山峠へ下りてT字路を左折。
すぐに右折できる道がありますがそちらへ行くとアウトです。
道なりに真っ直ぐ広くてきれいな舗装路を一気に下っていきます。

P10205442

ダム湖に架かる橋からは深い緑色を湛えた水面に空が美しく映えていました。
小さなトンネルをくぐり突き当たりを右折するとすぐにダム管理棟へ入る道が右手に見えます。

P10205532

16時54分
琴川ダムカード入手。

職員さんと大弛峠の話や金峰山の話をし、写真を撮ってもらったりもしました。
時間17時ぎりぎりでしたがなんとか間に合いました。
(職員さんは多少時間過ぎてもいいよと仰ってましたが…)

P10205632

17時15分
杣口(そまぐち)林道(県道219号)へ下る。
3種類のダムカードを無事に入手しこの夕空。
牧丘町への長い下り道ですが、見たこともないくらい長い長い直線の急傾斜がありました。

ここを逆からのぼってくるのははっきり言って厭ですね。
誰かさんは、きっと心が折れそうになったことでしょう(笑)

P10205692

牧丘町では予定した道より下りすぎてしまいましたが、すぐに国道140号へ復帰し上り続けること1時間。(標高475m→810m)


18時50分
宿のある三富町に着いたら辺りはもう真っ暗になってしまい場所がわからない…。
電話して宿の人に迎えに来てもらいました。

P10205682

入浴後にいただいた夕食には猪豚の鍋が付いていて美味しくいただきました。
ジャージ類も洗濯機を使わせていただき助かりました。
女将さんも田舎のお母さんといった素朴な感じで「日の出荘」は良いお宿だと思います。

走行距離/109.79km
走行時間/6時間38分
平均速度/16.5km/h

(2日日に続く)

2014年9月16日 (火)

伊坂・山村DCT報告

2014年8月31日 (日)

復活DCTで三重県の山村ダム、伊坂ダムへいってきました。
参加者は4人でハマーさんは大曽根駅より、ケロさんとゴゴさんは木曽三川公園で合流です。

コース
http://yahoo.jp/k2wF0g


四日市は近場ですので、いつもなら庄内川堤防へ出て国道1号線で行ってしまうのですが、今回は津島経由の道をすこし工夫してみることにしました。
ハマーさんが二之瀬へ行くときのルートは県道128号なのですが、そこへのアクセス枇杷島・須ヶ口までは同じく美濃路。

P10201612

そこからさきを甚目寺観音前を通る旧街道、津島街道にしてみました。
名鉄津島線の駅舎は最近きれいになっていて勝幡(しょばた)駅も周辺を含めて整備が進んでいました。

津島市内を8時30分頃通過。
もしかしたら、たいちょさんがいるかも…とヤマシゲサイクルの前を通るも誰も見当たらず(笑)
天王川公園を抜けて立田大橋を渡るとすぐに木曽三川公園のリバーサイド千本松原売店に到着。

P10201742

ケロさんは車デポで、ゴゴさんは自走で合流し、そのまま長良川と揖斐川の中州地帯である、とても快適な県道106号を南下します。
国道1号線伊勢大橋の下をくぐりそのまま長良川河口堰へ…ここは河口堰の上が橋になっていて東岸に渡ることができます。

P10202032

するとそこへちょうど水上バイクの一団がやってきて、水門ゲートの水位調整&開閉ショーが始まりましたのでそれを物珍しく見学(笑)

長良川河口堰にもダムカードがあるのですが、配布が10時からと事務所が開いてないため伊勢大橋で桑名へ渡り先にすすみます。

国道1号線は使わず揖斐川沿いに南下し七里の渡しを見学。
県道を使い安永6丁目で1号線にでると、そこで自転車と営業車バンの事故現場に遭遇しました。

P10202242

救急車が来るまでのあいだハンドルの曲がったマウンテンバイクを移動させたりしてしばらく見守りました。

町屋橋から員弁川沿いに入って左手の小さな山の中に山村貯水池はありました。
ゴゴさんが土地に詳しいので、今日も安心して走れます。

どことなくひっそりとしてこぢんまりとした池の縁を走るとやがて景色は開け、そこには伊勢湾岸自動車道側に堤があり、植木で文字が書かれていました。

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ここではカード配布していないので、写真を1枚撮っておいて伊坂ダムへむかいます。

近くにある伊坂ダムも堤側正面から姿を現しますがそこにも同様に植木で名前が書いてありました。

伊坂・山村ダムカードはここ伊坂ダムサイクルパークのレンタサイクル棟で配布されています。

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カードをもらったときに、偶然ふたりのローディさんと知り合いになりしばし歓談。
「またいつかよければ…」とお互いにLINE登録をしました。
今はこの方法ですぐに連絡先を交換できるので、世の中はどんどん進歩していますよね(笑)

ここでゴゴさんが離脱。
そのあと3人で伊坂ダム周遊の専用道を一周しました。

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これのコースがまたかなりのアップダウンで斜度も5%以上ときつい。
タンデムのレンタサイクルもあったのですが、変速機のついてないあれでは特訓モードとしかいいようがないコース内容だと思います(子連れのお父さん達がかわいそうでした…笑)

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ダム堤防の端から地図通り南側へ下りる道をいくと何と未舗装。
まあ、その距離はたいしたことなくてよかったですが…。

そこから南下し、富田の「ひもの食堂」へ移動します。

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昼食はやっぱりこうでなくっちゃ…私はホッケを注文。

帰路は県道401号を選択。
ここも初めて走る道でしたが、国道1号を迂回するルートとして今後も使えそうな良い道でした。

伊勢大橋を渡り、再度長良川河口堰アクアプラザながらでダムカードを入手。
中州を走って木曽三川公園でケロさん離脱。

道の駅立田ふれあいの里でレンコンを買い佐屋街道で帰宅しました。

2014年9月 5日 (金)

山梨県のDCTについて

すっかり涼しくなって秋到来を感じる今日この頃ですね。
サイクリング日和の季節がまたやってきましたね^^

さてさて…実はいま、山梨県のDCT(ダムカードツーリング)を検討中です。

2014年9月の今日現在、山梨県には6種類のダムカードが発行されています。
西から東へ順に並べると、大門(だいもん)、塩川(しおかわ)、荒川(あらかわ)、琴川(ことかわ)、広瀬(ひろせ)、深城(ふかしろ)ダムとなります。

山梨県でダムカードを配布しているダム一覧(ダムカードありますHP)

ダムカードの配布場所と配布日時は、国土交通省のHPに詳細が記載されていまして、山梨県のダムは全て土日祝祭日やっていることが確認できました。

そしてこれらのダムは、幸か不幸か(笑)JR中央本線の北部に分布しているので、一泊すれば4~5カ所は巡れるのではないかと…思いついたわけです。

一見、名古屋から遠いように思えますが、調べてみたところJR神領駅始発の普通列車に乗ると意外にも小淵沢駅に10時06分に到着することがわかりました。

ジョルダン【 神領 5:44 → 小淵沢 10:06 】

これなら行けそう…と、楽天で宿を探しルートラボで作成したコースがこれ。

山梨DCT 1日目

またまた幸か不幸か(笑)獲得標高2400mというとんでもないコースになりましたが、路面状況はすべて舗装路のようです。
路面調査には、山梨県の林道名称を記したHPがありましたのでこちらも参考にさせてもらいました。

これによると使う林道は、樫山線~(木賊峠)~池の平線~(黒平)~荒川線~(焼山峠)~川上牧丘線~杣口線になります。
このあたりをサイクリングでフォトレポートされている方のHPで見ても路面はとても良さそうです。

宿は甲府市内にしたほうが安いのですが、市内に下りてしまうと翌日標高差1300m近くを追加で上らないといけなくなりますので、あえて乙女高原・焼山峠を越えるコースにしました。

三富川浦に泊まることにより、翌日は300m上るだけで広瀬ダムに到達できます。

山梨DCT 2日目

そのあとは甲府市内まで下るだけ。
これで行程半分消化し、残った荒川ダムへのヒルクライムが2日目のメインになります。
(獲得標高1296m)

甲府駅のすぐ北に、喜久の湯温泉があるので輪行前にここで汗を流すのがいいかなと。
しかしこのお風呂、太宰治が通っていたって…ほんとかいな(笑)


この二日間のコースで5カ所のダムを巡れますが、残る深城ダムは位置的な問題で一緒に巡るのは難しそうです。
なので例えば、東京都唯一のダムカードである奥多摩湖・小河内ダム、神奈川の相模ダムとをセットにすると1日で巡れるコースが組み立てられそうです。

最後に蛇足ですが、山梨6ダム総合カードというものも存在するみたいで、6種類のダムカードを各配布場所いずれかに提示するともらえると書いてあります。

う~ん、ダムカード…奥が深いです(笑)

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