ブログパーツリスト

  • ユニクロカレンダー
  • ギターコードブック
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック


-天気予報コム-

« 2014年9月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年10月25日 (土)

羽布ダム

2014年10月24日(金)

羽布ダムに行ってきました。
愛知県は三河湖のダムで、うちから約56kmとすぐに行ける距離なんですが、例によって平日しか配布してないダムなので…ずっと後回しになっていました。

http://yahoo.jp/B3qkny

コースは至ってシンプルで飯田街道と国道301号線です。
なんとか用事を済ませて家を出たのが正午前。

P10307922

豊田で久澄橋を渡り松平IC方面へ。
そのまま301号を進み根崎交差点で左折します。
三河湖への看板が随所に出ているのでマップがなくても道に迷うことはないでしょう。

P10307972

香恋の里という食事ができそうな施設の手前で羽布ダムが登場。
ここからは九十九折りで少しだけダムの高さまで登ります。

P10308082

ダム脇のダクトがつながった大きな穴から大量の水が大きな音を立てながら放水されていました。
辺りが静かなだけにその音がやけに目立っています。

P10308202

ダムの管理事務所。

P10308222

ドアに向かって左側の壁に郵便受けがあり、そこにはこんな貼り紙が…。
なんだか徹底して平日しか配布しない構えのようです(笑)

蒐集を目的として休日に他県など遠くからきた人にとってはかなりショックな内容ですね。

そもそもダムカードを発行する目的とはいったい何なんでしょう。
一般人にダムまで来てもらうことを狙いとしているとは思うのですが、各ダムで対応が異なるというところに不思議な印象を受けます。

P10308242

羽布ダムカード入手。

P10308332_2

案内看板をみると三河湖周辺をぐるっと散策できる道があるようですね。

P10308362

ボート乗り場の鬱積する舟群はどこか寂しげでした。

P10308382

帰路もおなじ道で帰ります。
途中、日進市で奇妙な雲を発見。
この雲、私がカメラで熱心に撮影していると、わずか数分後に消失し、そのあと10分くらいしたら再び現れました。

もしかしたら・・・中にUFO円盤でも隠れていたのかでしょうかねぇ(笑)

2014年10月21日 (火)

ぐるりん

2014年10月19日(日)

深谷産業さん主催の「第10回 渥美半島ぐるりんサイクリング」に参加してきました。
今回も、朝4時20分にハマーさんの車に便乗させていただきました。

90kmの蔵王山登頂Aコースにエントリーです。

P10306152

7時45分
受付は7時からです。
今回ゼッケンシールなどはなく、腕に着けるプラスティック製の赤と青のバンドが参加証明でした。

P10306282

一見、平地を走るイベントのように思われていますが、激坂もあるのがこのコース。
とはいえ、全体を考えてスピードの乗りやすいPINAで走ります。

P10306352

蛍光イエローのベストを着た大会ボランティアの方々。
この方達のご協力も有り運営が成り立っているのですね。
ありがたいことです。

P10306412

8時43分
8時30分頃からスタートは小分けに始まりました。
長蛇の列に並び、私たちはその15分後くらいに出発でした。

P10306572

9時14分
ローアングルでたいちょさん、脚もすっかり回復してぐんぐん走っていました。
「調子が良くて走るのが楽しかった!」と本人談w
ほんとによかったです。

P10306692

9時50分
蔵王山の第一チェックポイントでSPEED RABOの方々と一緒になりました。
ちょうど蔵王山を下りたところで、わたしの後輪がパンクし修理しているとSPEED RABOの方々が手伝ってくださり大変助かりました。

てつさんがボンベを使ってくださって空気もあっというまに入りました。
この場を借りてお礼申し上げます、てつさんありがとうございました!

SPEED RABOさんたちって走るのに徹しているチームというイメージが強かったのですが、実際お会いするととても親切な方が多いのですね。

P10306762

SPEED RABOさんのチームジャージを着たメンバーは、ラブさん、てつさん、ぴょん。さん、MAXラボさん、たいちょさん、せんたくだんなさん。

ジャージは赤と白が縦半分になっている大胆なデザインです。

P10306882

11時06分
ラブさんの先頭で、わりと高速で走るのですが、発進をゆっくり…徐々に加速してくれるので終始ついて行きやすくとても爽快に走れました。

しかも後続が離れすぎると声をかけてくれて、全体をちゃんと見ていました。さすがです。

P10306922

ハマーさんはいつも殿で面倒見がいいのです。

恋路ヶ浜付近では通路前に落ちていた誰かのグローブをちゃんと拾ってチェックポイントの大会係員に落とし物として渡しているんですからね。さすがです。

P10306962

たいちょさんと、てつさん。
こうやってすこし離れすぎたら止まっては合流する…を繰り返します。

P10307012

サニ太さんともお会いしました。
パンダのかぶり物してる太いタイヤのMTBの方達と一緒に走っていました。

P10307152

11時28分
浜辺に出たポイントで集合写真。(サニ太さん撮影)

P10307242

せんたくだんなさんのスペシャはカーボン+ゼルツのフレーム。
試乗させていただきましたが、立てに突き上げる振動が横に分散されているような感じでたいへん乗り心地がよいバイクでした。

前膝に負担がかかるというので、後半シート高を上げる調整をしてあげました。
これですこし走りやすくなったかと思います。

P10307562

13時00分
恋路ヶ浜をバックにSPEED RABOさんたち。
後ろ向きに仁王立ちしてるのはMAXラボさん…海!って感じ(笑)
ガッツポーズが、ぴょん。さん…かな?

P10307582

13時15分
チェックポイントでは各所でワッフルやバナナやメロンが配られていました。
箱入り天然水の補給もありましたが、なぜかあまり美味しいって感じない水でした。

P10307642

14時34分
今回のAコースは路面の良くない箇所や歩道などを走らされることが多いと感じました。
第10回ともなると公道を走ることに地元のクレームなどが増えてくるのでしょうか?
わたしはこういう道、嫌いではないんですが…23Cのロードの方は気を遣いますよね。

P10307792

15時40分
殿のハマーさんゴールで全員そろいました。
スタンプ押して、くじ引きして、豚汁食べて~(笑)
SPEED RABOさんたちと挨拶して解散です。

P10307862

解散後、私とハマーさん、たいちょさん、せんたくだんなさんの4人で豊橋の「極楽湯」で汗を流して夕食しました。

みなさんお疲れ様でした。
そしてハマーさん、運転ありがとうございました。

走行距離/94.80km
走行時間/4時間23分
平均速度/21.5km/h

2014年10月18日 (土)

さらば東京

2014年10月12日(日)

なんかタイトルのセンスが良くないかな…(笑)

東京遠征時はいつも赤羽の、いしまさ氏宅に泊めてもらってるのですが、今日はいしまさ氏の「とうきょう夢舞マラソン」出場に付き合ってスタート地点である日比谷公園までお見送りです。

P10305532

8時23分
日比谷公園にはピンクのシャツを着た人がいっぱい…これは出場者に配られるシャツで、いわゆる参加者証明の代わりだそうです。

会場内を歩いていると偶然いつもチャーミングな、るいさんを発見。
「よ~しナンパしてやれ~」と挨拶すると、そこにすやまさんもいて、どうやら「夢舞ポタリング」の方にボランティアでスタッフとして参加されているとのこと。
そういえば、さっきシルバーのKHS押し歩いていた人、ザマさんにそっくりだったけど…
るいさんに訊いたらやはりザマさんだったらしい(笑)

いしまさ氏を応援して送り、私は国道15号でとりあえず横浜方面へ走り出しました。
とくに何も考えてなくて…(笑)なので写真はありません。

横浜まで付いたけど、ここまで道も広くて走りやすかったです。
まだ走り足りなかったので、ここからは国道1号線で西へ。


P10305622

12時18分
40代くらいの女性に「大磯駅はどっちですか?」と訊かれたので「もしかして私をナンパですか?」とは言わずに、スマホのマップで探して教えてあげました(笑)
その場所が丁度ここ「北海道らーめん壱龍」の前だったのでラーメンを食べることにしました。

P10305642

いつもだったらコッテリ系の味は苦手なのですが、なぜだろう…今日はものすごく美味しく感じる。ナンパされたので心が躍っているからでしょうか?w
函館しおとんこつ?とかいうラーメンだったかな…これ。

昼食後、スタートするとすぐに私をひとりの女性ローディーさんが追い抜き、なぜか信号のたびに一緒にとまり、そのうちその人が私にハンドサインで「ストップ」とかいろいろしてくれるようになって…

なんか今日はモテモテな一日(笑)

P10305672

13時23分
小田原のまちに到着。

P10305702

今日はお祭りなのか、至る所で路上ライブやってました。
最近流行の地元アイドルでしょうか、小田原ジモドルの「ぷらむ〇ガーデン」が、がんばっていました。

13時40分
小田原駅前に到着。
輪行収納作業を始めると、となりに座っていた若い女子二人が私に声をかけてきました。

「いまから歌うので聴いてもらえますか?」だって!

P10305802

快諾して聴いてあげた歌は、MIWAさんなど流行の曲でした。
しかも彼女は伴奏なしで堂々と歌います。(もうひとり娘がスマホで撮影してました)

若いって、いいなあぁ~(笑)

ガンバッテねという気持ちをこめて、手拍子いれてあげました。
そしてさっき電車で食べようと思って小田原の街で買ったパンケーキ、彼女にあげちゃいました。
ま、歌のお代ということで(笑)

さらば東京!
さらば小田原!

See you again !

2014年10月17日 (金)

奥武蔵グリーンライン

2014年10月11日(土) 晴

5時00分
昨夜は赤羽で泊まり、今朝は自走で高麗川(こまがわ)の集合場所まで走ります。

奥武蔵グリーンラインは正確に言うとこれが2度目のチャレンジなのです。
(1度目はブログアップしていなかったので記事ナシ…笑)

ひと月ほど前、さいとこさんにお付き合いいただき神奈川県大和市から自走で飯能駅まで約50kmを走り、物見山の南側ルートで入ろうとしたらゲートで封鎖されていた場所で土砂降りになりました(笑)

その日は諦め入間川方面に逃げて、高麗川のコンビニで暖をを取り入間~荒川とサイクリングロード伝いに走って日帰り温泉に入り食事をして赤羽で解散という流れでした。

ですので今日がそのリベンジ編となります。

P10303972

5時55分
成増(なります)の吉野屋で朝定食を食べて外に出たら隣の「小島米店」に行列ができていました。
どうやら出来たてのオニギリを求めて並んでいるようなので「美味しいのかもしれないな…」と思い、わたしも5つほど買ってみました。

8時15分
集合場所の高麗川猿田交差点にあるセブンイレブンに到着。
偶然ですがここは1度目に暖をとったあのコンビニでした(笑)
ここまでのルートで既に42km走りました。

まもなく、さいとこ氏も到着し続いて、はっちゃんとルリシジミさんが到着しました。

P10304042

8時30分
地元にお住まいのルリシジミさんの案内でスタートします。
はっちゃんは富士スバルライン上がった以来のお久しぶりで、ルリシジミさんは初対面です。

ふと見ると、はっちゃんのジャージに制限速度20km/hのステッカーが貼ってあります…オモシロイ。

P10304052

リベンジの今回は物見山の東側(北平沢)から入るルートです。

ルートラボ参照

野草・生花の無人販売などがありノンビリした田舎らしい風景から徐々に森の中へと上がっていきます。

P10304232

この奥武蔵グリーンラインは昔から有名な観光ルートなのでオートバイやサイクリストも多く通ります。


P10304272

この日は猪か鹿を狩猟しているグループが軽トラを走らせていたり、来週開催されるマラソンのための仮設トイレ設置のトラックがいたりして、かなりの往来がありました。

P10304282

道端にあったカラフルな実…だれか名前わかりますか?(笑)

P10304372

お尻の形をした大岩「天文岩」。そのむかし誰かがここに篭もって天体観測したと書いてありましたが「わざわざここに寝泊まりしなくてもいいような気が…」との、さいとこさん談に同感で頷いてしまいました(笑)

ロードサドルにカメラを載せて妙なポーズで記念撮影しました(写真はあまりにもお馬鹿なので割愛します)

P10304512

峠が連なっているだけあって、せっかく登った坂も一気に下り…を繰り返しながら徐々に上がっていきます。

上の方にやってくるとハイキングの方々が大勢いました。
この方達もあの上り下りを繰り返してここまで来たのでしょうか…
そう思うとすごいなあって感じます。

P10304562

10時24分
顔振(こうぶり)峠到着。

P10304592

あたりは明るくひらけていて、食事のできる茶屋が3軒ほどあるようです。
ここで朝買っておいたオニギリをシェアして食べました。

P10304652

記念撮影…すこし水蒸気で曇ってますが、日差しはちゃんとあり眺望もありました。
飯能(はんのう)市の「夢馬」と越生(おごせ)町の「うめりん」という、ゆるキャラもいましたので、やはりここは観光地ですかねw

P10304692

10時56分
傘杉(かさすぎ)峠到着。

P10304712

グリーンラインという呼び名は、このあたり多いんですね。
山梨のダムカードのときも林道をつなぐ名称がグリーンラインでしたよね。

P10304822_2

高山不動尊への分岐点そばにある茶屋の廃屋。

P10304892

なぜかここで立ち寄るみなさん。
展望デッキは朽ち果てかけていて、一部床が落ちていたりして…。
床底がどうなっているのか下から覗いてみたりと、すっかり好奇心の神様が降臨していました(笑)

そして、ここでルリシジミさんが離脱。
いま来た道を戻って行かれましたが、アップダウンですので体力はまだまだ使いそうでしたね…道案内、ありがとうございました。

P10304942

廃屋からすこし上がったところには、徒歩でいける「関八州見晴台」がありました。
あとからマップで確認したとこころ、ごく僅かな距離でしたので時間がある人はここを登れば東側の景色も堪能できると思います。

P10305022

11時58分
飯盛峠到着。(さいとこさんにモデルになってもらいましたw)

P10305062

12時08分
檥(ブナ)峠到着。
木偏に義と書いて「ブナ」と呼ぶのかあ…φ(^∇^ ) メモメモ

P10305112

飯盛峠からは、30m~50mほどの上り下りを繰り返しながら標高700m以上を維持しつつ、気温もすこし低く感じられました。
木陰もいっぱいあるので、夏とかは涼しくて良さそうですねぇ。

P10305172

12時19分
敷地が一気にひらけて、刈場坂(かばさか)峠到着。標高818mです。
東側に見える山の上に天文台が建っていてちょっと気になった。

14130612118512

軽トラの移動販売車があったので、みんなでインスタントのきつねうどんを注文。

「ご自由に弾いてください」とガットギターが置いてあったので練習中のホテルカリフォルニアを…でも指が汗でべたついてるし、何故か痺れて動かない(笑)

店主も弾いてくれて「過去に何度かここで有志によるセッションをやった」と話してくれました。

P10305232

13時07分
大野峠到着。
標高的にはここが刈場坂よりほんの少し高いみたいですが…ほとんどかわらなですね。

ウインドブレイカーを着込んであとは下るのみ。

P10305372_2

白石峠到着。
刈場坂峠から見えていた天文台へはここから分岐してる道で行けるようでした。

P10305362

白石峠にも軽トラの移動販売車があり、ここで水のペットボトルを1本買ってシェアしました。

P10305392

13時32分
定峰(さだみね)峠到着。
下るだけですからあっというまですね。

P10305442

ここで定番の「甘酒」補給。
甘酒は複数のアミノ酸から出来ていて消化吸収も良くアスリートの栄養剤としても理想的なのだそうです。
身体も温まりますしね~☆-(´>ω・`)b

P10305402

定峰峠も敷地が広く、だれが置いたのか…自転車用バイクスタンドもありました。

定峰からは小川町駅へ下りて、はっちゃんとお別れし、そのあとさいとこさんと県道11号で熊谷駅まで走ってJR輪行です。

P10305512

15時35分
熊谷駅前に到着。
10分ほどで輪行収納し、1時間に1本の快速電車に間に合いました。

一緒に走ってくれたみなさん、ありがとうございました。
また機会がありましたらご一緒にお願いいたします。

この日も私は赤羽で宿泊です。(つづく)

走行距離/115.69km
走行時間/6時間30分
平均速度/17.7km/h

2014年10月16日 (木)

深城ダム~小河内ダム

2014年10月10日(金) 晴

今日のスタートはJR中央本線「大月駅」

P10301842

千種駅7時06分のしなの1号で塩尻まで、そこから普通列車で乗り換えて大月到着がほぼ正午の12時でした。

P10301922

大月駅はこんな木造建築物風なデザインだったんですね…。

ここから、コースは松姫峠を越えて奥多摩に抜け埼玉県を横切る120kmです。

ルートラボ参照

P10301962

国道139号でずっと一本道なので分かりやすいです。
かなり山の中なのでほとんど信号もありません。

P10301992

奥多摩の町までは48km。
小河内(おごうち)ダムは町より5kmほど手前(上流)になります。

P10302092

13時10分
15km地点の深城ダムが目の前に現れました。
ゆっくり走っていたのに1時間で到着したのにはちょっと自分でも驚き(笑)

P10302272

先日入手した山梨県5つのダムカードを持参し提示することで県内6つのダムカードに付いてくる「6ダム総合カード」をもらいました。

P10302382

ダム湖のほうも細かなさざ波に光が反射してとてもファンタスティック。

P10302422

路面も新しくとても快適です。

P10302502

ダムを過ぎると勾配がきつくなります。
すると目の前に「松姫トンネル」の表示が…これはまだ完成されていないトンネルで全長が約3800mだそうです。
ここの標高がおよそ700mなので標高1250mの松姫峠をスルーして往来できるようになるみたいです。

P10302612_2

ひさしぶりに出逢った高い場所での覆道(ふくどう)の柱と柱の間は、まるで緑の景色を区切って見せる大型ディスプレイのようでした。

P10302682

九十九折りから見える南側の景色。

松姫峠への斜度は私の気圧式斜度計によると10度以上を表示しています。
道は一部ループしたり、九十九折りしたりして急勾配をなんとか登り切って行こうとしていました。

P10302722

その景色のなかにヒョッコリ頭をだしていた富士山を発見。

P10302752

下を覗くと今上がってきた道が…こんなに急角度な眺めは、なかなか見られませんね。

P10302792

14時37分
松姫峠到着。想像したよりもキレイな印象でした。
ダムから9.5km、平均斜度7.5%でガッツリ登りました(笑)

P10302862

看板に眺望の説明書きがありましたが、峠からよりも先ほどの九十九折りのところから観る景色の方が広く見えていいです。

P10302992

松姫峠からの下りはさすがに寒く、ウインドブレーカーを着込んで下りますがやはり寒い。
途中で大きな地図看板があったので位置を確認します。

P10303002

14時57分
吉野地区まで来ると大がかりな舗装工事中でした。
おそらく松姫トンネルがこの辺りに出てくるのでしょうか…。

P10303022

真っ直ぐ小菅村のほうへ下りたかったのですが、この工事のため予定を変更して白沢川の方へ右折して下りることにしました。(今回はナビソフトも使用してます)

P10303082

国道139号へ出ると県境が…ここから東京都になります。
ここより北12kmほどに位置する雲取山(標高2017m)が東京都の最西端深部になるのですが、あり得ないくらい東京都らしくいない世界です(笑)

P10303192

ほどなく奥多摩湖が姿を見せ始めると、そこは湖面も山々も同じ緑一色(リューイーソー)の世界で気温の戻りとともにちょっと安堵感もあり、とても美しく和める景色でした。

P10303212

湖周辺の道路には古びたトンネルがたくさん登場したので、ふと「そういえば仮面ライダーでショッカーがこのあたりに毒を撒こうとしていた話があったような…なかったような…」などと連想(笑)

P10303292

そのくらいレトロな雰囲気のトンネルたちでした。

P10303512

15時47分
奥多摩湖の小河内(おごうち)ダム「水と緑のふれあい館」に到着。
湖沿い10kmほどの道はフラットで走りやすかったです。

P10303552

受付嬢さんから小河内ダムカードを入手しました。

P10303742_2

奥多摩湖は大きいですね~さすが東京都の水瓶だけあります。

P10303792

放水口に行ってみるとこの水量です。

ここからまた下り傾斜が続き、多摩川のダイナミックな激流と山の斜面にへばり付くように建った住居群という独特なランドスケープを楽しみました。

P10303862

その後、青梅から所沢~和光と、埼玉県を横切り赤羽まで走りました。

途中、新座のあたりの国道254号線と平行して走る都道109号線で、歩道から車道へと私の前に出たロードの方がその瞬間助手席ドアを開けられてドア縁に激突。

ロードの方は指を大きく斬って救急車で運ばれました。
ほんとに目の前で起きた一瞬の出来事で、もしタイミングが違えば私が巻き込まれていたところでした。

埼玉って幹線道路などは自転車で走るには危険なムードがありますね。
今回はそれを身をもって体験したように思います。

なにはともあれ安全運転第一ですね。

走行距離/121.18km
走行時間/5時間55分
平均速度/20.4km/h

2014年10月 5日 (日)

北海道2012夏 8月11日

2012年8月11日(金) 雨時々曇
(2年前の記事になります)

ルート参照
http://yahoo.jp/StSXkw

雨時々曇と書いたが、それに霧も付け加えておきたい。
宿を出たときから既に小雨の気配…ざざ降りというよりはドンヨリして湿った空気が充満してる雰囲気。

道東の天気は、こういう湿気に帯びた日が多いそうで、晴れたら晴れたで風が強くなるのだそうだ。

8時37分
朝食後、準備をして宿をスタート。

P10407762

羅臼峠にはトンネルのようなスノーシェルターが設置されていた。
峠と言うほどの勾配はなく、あいかわらず道行く車のスピードが速い。

P10407872

たまに印象的な絵に出逢ったときだけ、自転車を止めてリュックの中にしまったカメラを取り出して撮影。
面倒だがこうしないと本当にカメラが壊れてしまいそうなくらい動作が不安定なのだ。

P10407962

今日のコースは概ね海沿い。

アンカー氏は相変わらずのタフさで素晴らしい走りを見せてくれる。
四国お遍路のときもそうだったが、相棒さんがしっかりした脚力の持ち主だと頼もしい。
いつも自分の方が迷惑をかけてしまうのは心苦しいが、正直なところ頼れるという安心感があり心強いのだ。

P10408042

すごく大雑把でいて自然な感じの標識がある景色。
ラウス、シベツといった漢字を当て字した感じもいい(笑)

P10408102

反対側陸地を見ると、とにかく何もない…何もない…なにもない。

P10409452

11時20分
標津サーモン博物館に到着。
ここで館内を見学。

P10408952

館内には標津にやってくる鮭や鱒をはじめ、幻の魚「いとう」などの水槽もある。

P10408792

「チョウザメの水槽に指を入れてください…すると口でパクリとしてくれます」というコーナーがあった(笑)

P10408882

熊が出没したり…(笑)

P10409272

12時14分
ひととおり遊んだら併設されているレストランでランチタイム。

P10409412

注文したのはシーフードカレー(1050円)
北海道に来て久しぶりにたべる普通の食事って感じでした。

P10409422

食後、標津町をあとにして国道244号を南下。
海側に野付半島という奇妙な形をした地形があるが、現地でみた感じではそういった雰囲気はあまりよく分からなかった。

P10409602

道端の巨大な蕗(ふき)に似た植物…これがずっとあった。

P10409672

風蓮湖付近、地図上に記されていた「ヤウシュベツ湿原」。
だれかのブログで景色がとても良いような記述があったので、二人で一緒に探してみていたが結局そういうところは見当たらなかった。

P10409742

ほとんど同じような景色で、たまにウシやウマがいる…もしかしたらこの長閑さが良さなのかもしれないが(笑)

P10409802

16時07分
奥行臼という場所あたりから、国道244号は国道243号(通称パイロット国道)に変わり、厚床駅前で国道44号に突き当たる。
この辺りから濃霧が増してきたのでカメラをしまい込み宿まで急ぐ。

春国岱(しゅんくにたい)までの道は広くて走りやすいがアップダウンの連続だった。
ここを全速力で走り抜けた。

後で訊いたがアンカー氏が「あの道はガッツリ走りましたねぇ」とまんざらでもなさそうなコメント…さすが健脚!

P10409832

17時26分
途中道を間違えたりもして、なんとか今日の宿「風蓮」に到着。

P10409862

宿はこんな感じの佇まい…すぐ右手には風蓮湖がある。


P10409872

「自転車はこのなかにどうぞ」とオーナーのご厚意。
畳まずに済み助かった。

P10500032

部屋はこんな感じで周囲の環境もあってとても落ち着ける。

P10500142_2

すぐに入浴を済ませてさっぱりしたところ、ダイニングへ行くと野鳥関連の蔵書が本棚いっぱいに並べられていた。
風蓮は知る人ぞ知るバードウォッチャーさんたちの有名な宿なのだそうだ。

P10007832

夕食時、自然や野鳥のことなど、オーナーの分かりやすいお話しを聞きながら充実した時間がすぎていく。

P10007912

コクワの実を漬けた食前酒をはじめ料理や会話、おもてなし全てがオーナーご夫婦の暖かさを感じられる…そんな宿でした。

走行距離/126.84km
走行時間/5時間35分
平均速度/22.6km/h

« 2014年9月 | トップページ | 2015年1月 »